Photo/Makoto Myoga Hair&make/Chiaki Niimi Styling/Taeko Shimokawatoko(cosmetics)
Model/Aimi Sumiya Text/Yukari Shirai(Les Quatre)
「肌色が均一で血色のいい肌はとても健康的。そんな健康的で美しい肌は、男女問わず人を惹きつけます。乾燥や毛穴などの肌トラブルはみんな気にしてケアするのに、意外と気にしていないのが血色の悪さ。血色が悪いとチークで何とかしようとしていませんか?
モデルさんが寝不足などで血色が悪い肌状態の時には、私はメイクの前にまずホットタオルで首と顔を温めてあげることからスタートします。
ここでポイントとなるのは首と顔、両方を温めないとダメだということ。
顔だけ温めても首の血流が滞っていると全身に巡らず、またしばらくすると血色が悪くなってしまいます。首は老廃物が溜まりやすい場所なので、普段から温めてあげるといいですよ。
また、血行不良の肌は硬くなりがち。そんな肌ではせっかくの美容成分も浸透しません。ですから、肌状態を改善することはもちろん、使うスキンケアは浸透性がいいものを選ぶと徐々に肌が柔らかくなり血色も改善してくると思います」

遠田 まゆ美さん![]()
西山舞さんに師事し、独立。繊細なテクニックから引き出されるナチュラルな洗練メイクにファン多数。最近の美容のマイブームは“レンコン”を食べること。でんぷん質で覆われているから、熱を加えてもビタミンCが壊れにくく美容&健康に良いのだとか。遠田さんご自身もすでにその効果を実感し始めているそう!
「ホットタオルで顔と首を温めたら、次に大事なのはマッサージ。マッサージは老廃物を流す要領で、おでこから順番に鎖骨まで流します。その途中、目の周りと頬骨のラインにはツボがあるので、そこを意識してマッサージするとより効果的ですよ」
![]()
蒸しタオルを首に当てる
水で濡らしたタオルを1分程度電子レンジにかけ、蒸しタオルを作り、首に1分程度当てる。じんわりと心地よく温まる程度の温度がベスト。蒸しタオルをレンジから取り出す際はやけどに注意して。
![]()
化粧水のあとは、クリームでマッサージ
顔の熱が少し引いたら、ローションをなじませる。肌を温めることで浸透が良い状態になっているので、のせただけですぐなじむはず。ローションが浸透したらクリームをのせて顔全体を額から順に首まで、軽いタッチでマッサージ。
モデルさんたちの顔のコンディションを整えるために遠田さんが愛用しているスキンケアアイテムをご紹介。

潤い続けることができる肌のベースを作るブースター美容液。「肌にのせた瞬間すーっとなじんで、すぐローションをつけるとまたもやぐんぐん浸透します」SK-II アクアフィジックス セラム 40ml ¥9,450(編集部調べ)/マックス ファクター
肌を心地よく目覚めさせる朝用マッサージジェル。「モデルさんの肌状態が悪いときは必ずコレを使ってマッサージ。肌にサラっとなじむからメイクに入りやすいです」ルナソル モーニングウェイクニングマッサージN 40g ¥3,675/カネボウ化粧品
抗加齢・抗酸化・抗糖化効果のある高保湿化粧液。「肌に染み込んでいくのを実感。バラの香りはリラックスできて、初対面のモデルさんとも打ち解けやすくなるという効果も」エピステーム トリートメントローション メンテナンス 150ml ¥9,450/ロート製薬
コクのあるリッチなうるおいが肌のすみずみまで潤す化粧液。「重ねづけしなくても肌がもっちり柔らかくなるのが◎。肌にハリをプラスしたいときはコレを」エレガンス エクストラ セラム 120ml ¥8,400/エレガンス コスメティックス
伸縮性の高いストレッチ素材を使ってこれまでにない密着感を実現。「潤い成分とハリを与える成分がたっぷり配合。コンディションの悪い肌もクリアな状態に」バイタル サイエンスR プレミアム リフト マスク 6枚入 ¥6,300/コスメデコルテ
















































































