メインコンテンツ
合わないサンダルを無理して履いているとかかとの角質が厚くなりすぎてヒビ割れができたり、足のあちこちにマメができたりといったトラブル続出。きちんとケアしてサンダルが似合う美しい足をキープ。
Photo/Isamu Ebisawa Text/Yukari Shirai
フットケアのプロに足トラブルの原因と自宅でのケア方法、サロンでのお手入れについて教えてもらいました。足裏のトラブルは体のゆがみの原因になるなど、全身に影響を及ぼすのだそう。マメや魚の目ができてしまっている人は自分でケアすると危険なのでサロンでお手入れしましょう。
日ごろから地道にケアして人に自慢できる足をキープ。
![]()
ドイツ式フットケアや英国式リフレクソロジーを習得したフットケアのスペシャリスト。フットブルー3店舗を経営。その他にもアロマセラピストなどの資格も持つ。

![]()
角質が厚くなるのはダメージから体を守るため。夏は合わないサンダルで起こる足の摩擦や冷房による乾燥が起こりやすい時期。そのようなダメージから体を保護するために角質が厚くなるのです。
![]()
“タコ”や“魚の目”を一般的に総称として「マメ」と呼ぶようです。医学的に「マメ」という用語はありません。
ではタコと魚の目の違いとは? “タコ”は部分的に角質が厚くなり硬化してできるもの。“魚の目”はタコが悪化して、厚くなった角質が限界に達し、内側に芯ができてしまう状態を指します。いずれの場合もセルフケアは危険なので、サロンでお手当てを。
![]()
自分でケアし切れないトラブルができないように、まずは日々のケアすることが大切。大きなトラブルがなければ足裏ケアはそんなに難しくはないので、自宅のケアでも充分。足裏にやすりをかけるのは肌サイクルに合わせて、3週間に1回くらいでOK。

フットバス、もしくはバスルームで足全体を洗浄。雑菌がたまりやすい指の間は念入りに。週に2〜3回スクラブで洗うと◎。

角質が厚い部分(皮膚が黄色い部分)を中心にやすりがけ。やすりを水で濡らしてから一定方向に動かす。顔の皮膚と同じと考え、削りすぎに注意してやさしく行うのが鉄則! 入浴時などは皮膚が柔らかすぎて削りすぎてしまうことも。浴室では行わないように。

やすりをかけたら、保湿クリームを塗布。乳液だと薄いので皮膚が厚い足裏の保湿には適さない。またオイルだと膜を張って浸透しないので、クリームがベスト。

最後にマッサージ。クリームをなじませるとともに、足裏のツボを刺激して血行を促進。指の間をつまむようにマッサージすると血流がアップしやすいのだそう。
![]()
![]()
足裏のトラブルがひどすぎて自分ケアではゴールが見えないときや、忙しくて自宅でケアする時間がないという人はサロンでプロにまかせるのが最善策。プロの手にかかるとボロボロの足が、何度も触りたくなるようなふんわりとした足に大変身。

アロマフットバスで足を洗浄して、足裏を柔らかくしてから、厚くなりすぎた角質を専用器具で削っていく。痛みは全くなく、やさしくなでられているような感覚。

別の専用器具でタコや魚の目を処理。先端の細いドリルでやさしく削っていく。タコや魚の目は自宅でケアすると危険なので必ず専門家に相談して。

専用の機器で爪の甘皮を処理し、爪表面もなめらかに。余分な甘皮で埋もれた爪をきれいにすることで巻き爪防止にも。爪は短すぎても長すぎてもトラブルの原因になるので要注意。

足裏全体の角質を専用のやすりでなめらかに整える。古い角質やアカがポロポロ剥がれ落ちて、ピンク色の健康的な足裏がお目見え。

むくみやすいふくらはぎを含むひざ下をマッサージ。オリジナルオイルを使ってのマッサージはリンパの流れを促進して、老廃物を排出。終わると足がぽかぽかに。
![]()
西谷さんのサロン「フットブルー」。青山店のほかにも横浜店、代官山店があります。

フットブルー青山店(※女性専用)
- 住所:港区南青山3-12-11 ボワゼ青山9F
- TEL:03-03470-6855(予約専用)
- ホームページ:http://www.footblue.co.jp/











































































