25歳からは“若くて可愛い”だけでは通用しません。美容をはじめあらゆる悩みにお答えします。
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女性誌の美容担当編集の経験を経て、ビューティコンサルティング事務所(有)J・ビューローを設立。現在は各女性誌で連載を執筆する他、イベント、ラジオ、TV等でコメンテーターとしても活躍中。
2008年08月12日 更新
Q10 夏の化粧くずれに、うんざり。涼しげな顔にチェンジする方法は?
さて、今回は、こんなご質問を頂戴いたしました。
営業職なので社外に出ることが多いのですが、夏は化粧くずれが激しくてうんざりしています。何よりドロドロの顔ではクライアントに会うのは失礼だし……。化粧直しのテクニックを教えてください!
今年も暑いですよね。営業職の方はとくに、化粧崩れもだけど、体力的な消耗も相当なものだとお察しします。だからこそ、“涼しい顔をして会いたい!”というプロ意識。
きっと、この方、お仕事できる方なんだろうなぁ。
ならばそんな“仕事のできる女性”に実際に話を聞いてみようということで、今回は私の知人の女性に取材して来ました。
化粧品ブランドの、広報という仕事
その女性というのは、ノリにのっているブランドのスター広報、ジバンシイの佐藤カエちゃん。
彼女は、仕事がものすごいできるのにいつもクールでぱきっ、としている美容のプロ。かつ今回質問いただいたようなシーンを数々乗り越えすぎて、逆にパーフェクトに見えすぎてしまうほど。

ここで、ちょっと説明させていただくと化粧品会社の広報さんって、みなさんが思っていらっしゃる以上に、頭の回転数と、プロ意識、そして、自己メンテナンスセンスに優れていないとできないお仕事。
その中のトップになるって、並大抵の努力ではできないことだと思うの。だから、相当男前な仕事っぷりにならざるを得なくなっていくわけですねぇ。(どの職業でもそうだと思うけれど)
でも、いつもお洒落で女力を失わないカエちゃんは、われら世代の中でも、注目の的。というわけで、個人的にも興味があり、教えて攻撃をしてみたってわけ。そうしたら、案外シンプル。これなら誰でも明日から実行できそうって答えが聞けました。
個人的には、「下地づくりが肝心」と思っているんだけど“1分でも長く寝ていたい”という女子にとっては会社についてからの化粧直しで、どんどん夕方になるにつれ、美しくなっていく……というほうがいいわけですよね。
それにぴったりの携帯コスメです。
パルファム ジバンシイ広報、佐藤カエさんの化粧直しアイテム
まずは写真の、フェイスパウダー「プリズム・アゲイン!」。大好評のプリズムを機能的かつコンパクトにしたこちらのシリーズは、アナウンサーの方などの愛用者も多いアイテム。

カエちゃんは、手前の「07」(CRAZY PINK)を愛用中。全体をブレンドして、顔全体に塗って、その後、左上と右下の斜め使いをして、明るくさせたい目の下や、Tゾーンに重ねるそう。
ちなみに、写真奥の「74」は9月5日〜の限定カラー。秋って、肌色が落ち着いてくるから、色白の人や、よりエレガントな印象にしたい人は、こちらもチェックを。
いずれも、指名買いせず、自分に合う色にしたほうが賢いです。でも、カエちゃん曰く“「07」はかなり万能肌色向き”とのこと。
化粧直しコツは、目の回りを明るくすること
また、タクシーの中などで化粧直し準備できる人におすすめは「ノーサージェティクス プラスティ スカルプト リフト アイ」(目元用の美容液)と、「ミスター・ライト No.13」(ファンデーション/コンシーラー/限定色)。
化粧直しのときのコツって、目の回りを明るくすることなのでまず、「スカルプト リフトアイ」を目の下に。くるくる回転するボールがついているので、ひんやり感も気持ちがいい。軽く指の腹でなじませれば、シワっぽさも速攻対処してくれるので笑顔で営業ができるってわけ。

そして、なじんだら「ミスター・ライト」で目の回りを補正。ファンデーションリキッドのような薄めのタイプなので、目元の印象全体がふんわり明るくなるというわけですね。
それから、上記のプリズムを使えば、さらに美しい仕上がりに。
ちなみに、カエ談裏情報ですが、20〜30分前から準備しておくと、完璧に肌になじむそう。わたしもやってみたんだけど、すぐでも大丈夫だったんだが…。やはり美の完璧度を求める具合が違うのねぇ。恐れいりました。































