MICO読者から届いた、美容に関する悩みを山本浩未さんに質問。分かりやすい解決テクニックとおすすめアイテムを教えてもらいました。
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さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
2008年04月08日 更新
vol.31 今、「スキンケア地獄」にハマッています!
「女性は誰しも、なにかしかの“地獄”にハマるもの」なんだそうです。こう語ってくれたのはスーパーセレブのミカちゃん。
「え、なに!?」とその真意を問うてみたところ、「女性は何かに依存しないと生きていけない生き物。たとえば、恋愛、仕事、家庭、子供、それから、ファッション、美容……。そんな性に生まれたんだから、地獄は楽しまないとね!」。

「地獄」話しで盛り上がった夜。メンバーは前列左から、あおいクリニックの中野あおい先生。ミカちゃん。ハーリーウィンストンの勝ちゃん。後列左から、ブシュロンPRの田口さん。浅草の老舗「百助」のミキちゃん。
なるほどね〜。例えば、私は「宝塚地獄」。なによりも宝塚優先で、それに合わせて仕事などの予定を決めていく、という感じでしたもん! まさに、「生活の中心が宝塚」。その調整は大変なんですが、楽しく充実してるんですよね。
そんな宝塚地獄が長らく続いていた私ですが、最近「スキンケア地獄」にはまってしまったのです!
吉木伸子さんの『大人のスキンケア再入門』(知恵の森文庫)を読んだのがきっかけ。皮膚外科医としてのその確かな理論と信頼性の高いお話に、私、目からウロコです!
皮脂をしっかり落としてから栄養をプラス
例えば、洗顔。私はクレンジングでメイクをきちんと落として、泡洗顔はしないという考えでした。むしろ皮脂を落としすぎて肌が乾いてしまうのでは、と感じていました。
でも、洗顔でちゃんと皮脂や油膜を落としてからでないと、せっかくのスキンケア成分がちゃんと肌の中に入っていかないのだそう。

影響受けまくりの、文庫本
また、私は以前ピーリングで肌荒れしたりトラブルがおきて何度かひどい目にあったので、アンチ・ピーリング派でした。
ところが、吉木さんの本によると、「少しくらい赤くなったりピリピリ刺激を感じるのは大丈夫。ピーリングをすることで、皮膚そのものが薄くなることはない」と、ピーリングの有効性を語っておられます。
「ナルホド」ということで、付加価値を求めエステも再開してみました。うーん、やっぱり効果アリ! 肌を刺激するのが怖くてこのところフェイシャルエステはひかえていたんですが、やっぱりすごく効果ありです。付加価値ケアも大切なんだなあ、と実感しました。
最新のスキンケアアイテムはやっぱりすごい!
化粧品も日々進化しています。特に目からウロコした今シーズンのアイテムがあるんです。
オススメは、コスメデコルテ「AQ クリスタライズ リフト マスク」とパルファム ジバンシイの「スキンターゲティング ピュリファイ マスク(5/9発売)」です。

お気に入りの、コスメデコルテAQ「クリスタライズリフトマスク」と、ジバンシイ「スキンターゲティング ピュリファイ マスク」
コスメデコルテ「AQ クリスタライズ リフト マスク」は真っ白い濃密なクリームマスク。こっくりとした質感で、くすみの気になるところにのばして10分ほどおき、軽くマッサージして拭き取ります。そうすると透明感がグッとアップ! 大事な日の前には欠かせません!
ジバンシーの「スキンターゲティング ピュリファイ マスク(5/9発売)」は軽い使い心地のジェルで、肌にたっぷりのせてからしばらくしてオフしても、そのまま肌になじませてもOKというもの。どちらも肌のキメをしっかり整え、透明感のあるみずみずしさを与えてくれます。
長年“美容”を仕事にしていても、こんな目からウロコがあるんです!
また「地獄」にハマッてしまったなぁと思いつつ、ハマればハマるほど面白くて、とうぶんはこのスキンケア地獄、楽しんでみるつもりです。































